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『ニュルンベルグ軍事裁判:Nuremberg』

WOWOWで放送された、『ニュルンベルグ軍事裁判』を見ました。


WOWOWでは、たまに国内ではまだ公開されていないものをWOWOWプレミアとして放送してくれるのですが、今回は2000年にアメリカで放送された話題作とのことでした。

STORYは、歴史的に有名なニュルンベルグ裁判を扱ったもの。(題名どおり)
中心となるのは連合国の米最高裁判事ロバート・H・ジャクソン
(Alec Baldwin:オスカー女優、Kim Basingerの元夫)で、この人が
首席検事となるところからスタートします。

私は学校で少しかじっただけなので、あまり詳しいことを知りません。
ですから、このドラマの人間模様に引き込まれました。

特に重要な人物はナチスでヒットラーに次ぐナンバー2だったゲーリング(Brian Cox:この方もいろいろ出てますね)で、虐待など、ヒットラーも自分も知るわけがないと言い切ります。
しかも、他の被告を引っ張りこむ力を持っているため、連合国側としては、かなり厄介な存在です。
ジャクソン判事とゲーリングのやりとりはかなりドキドキします。

感想としてはですね・・・

「なんてむごい戦争だったんだろう」

これにつきます。

連合軍が強制収容所に入ったときのフィルムが途中で証拠として流れるのですが、あまりの衝撃に涙も出ませんでした。
こんなことが二度と起こらないように祈るばかり。

ドラマとしては題材が題材なので、歴史的事実と人の描写がどうもかけ離れてしまって、まるで別々の話を見ているかのような錯覚に陥ることも無きにしも非ず。


裁判ものが好きで、歴史が好きな方は一見の価値あり。
ただし、かなりむごいシーンが出てくるため、その手のものは無理という方にはオススメできません。


PEACE!!

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