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『LOVERS』ネタバレあり

Lovers
製作: 2004年 中国
監督: チャン・イーモウ
出演: 金城武/アンディ・ラウ/
      チャン・ツィイー

アクション映画?『LOVERS』を見ました。

ストーリーは・・・(リンクをクリックしてください

西暦859年、唐代末期の中国。政治の腐敗が進み、各地で朝廷に対する反対勢力が台頭。その最大勢力たる飛刀門の一員が、踊り子に身をやつして遊郭に潜伏しているとの情報を掴んだ王朝側は、2人の捕吏ジンとリウを遊郭に差し向け、盲目の美人の踊り子として評判を呼んでいたシャオメイを、ひと悶着あった末に逮捕する。
ところが、その晩、ジンは牢獄からシャオメイを救い出すと、彼女と共に脱走。実はこれは、彼女の口が堅いと知ったリウが、ジンに言い含めてシャオメイをわざと逃がし、飛刀門の本拠地を突き止めようとする策略だった…。

ジンは、シャオメイを自分の仲間にわざと追わせて命を助け、何とか信用させる。
しかし、追っ手の中には仲間ではなく王朝から直接来ている者がおり、結局2人で追われる羽目になる。
何度も一緒に戦ううちに2人は惹かれるようになる。
何とか飛刀門にたどりつくと、実はシャオメイは盲目でもなく、頭領の娘でもないことが発覚。相手をひきつけるためのただのおとりだったのだ。
なおかつリウも飛刀門のスパイで、シャオメイとは恋仲だった。
しかし今はジンを愛するシャオメイ。

裏切られた思いのリウはジンを追うシャオメイにナイフを投げる。
そこに戻ってきたジンはリウと戦うことに。
二人が戦っている最中、シャオメイが目を覚ます。
胸に刺さったナイフを抜けば血が吹き出て死んでしまう。
しかし、ジンに向かってリウがナイフを投げた瞬間、ジンを助けるためにシャオメイは自分の胸に刺さったナイフを抜き、投げる。

そして、命を落とすシャオメイ。
ナイフはリウに向かって投げてはおらず、どこかに飛んでいっていた。
結局二人を選べなかったのだろうか・・・

★感想など

監督のこだわりを感じる、実に「美しい」映画でした。
きれいに紅葉した山々や、緑というより青い竹林などを背景に、これでもかというアクションが披露されます。
最後の対決シーンでは(アクシデントらしいけど)真っ白な雪。

ただ、あらゆるところに「ありえな~い」という描写が満載。
竹が降ってくるシーンでは、何であんなに武器が作れるのか不思議だし。
最後に胸にナイフが刺さったままシャオメイが起き上がるところにいたっては、「何でもアリなのね・・・」
と感服させられました。

チャン・ツィイーは本当に綺麗でしたが、それだけしか印象に残らない映画となってしまいました。
人物描写が少な過ぎってわけでもないのに不思議だなぁ・・・


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