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『いのちのハードル』

いのちのハードル

『いのちのハードル』
「1リットルの涙」母の手記

木藤 潮香〔著〕

税込価格 : \560 (本体 : \533)
出版 : 幻冬舎
サイズ : 文庫 / 270p
ISBN : 4-344-40611-7
発行年月 : 2005.2

『1リットルの涙』を読んだ後、図書館に予約して半年待ち、ようやく読むことができました。

こちらでは難病の子を持つ親として、どのようにあやさんに向かいあったかが、母親の言葉でつづられています。
とても苦しかったと思うけれど、あまり悲壮感が漂っていないのが不思議です。
親としての愛情が溢れているからかと思います。

前回、『1リットルの涙』を読んだ後にも考え、今回また考えさせられたのですが、私には「勇気付けられました」という感想が理解できないんです。
これは、障害をもつ人よりも、自分は幸せですということで、つまりはその方よりも自分のほうが"障害がない分マシ"だと考えているように私は受け取ってしまいます。

ひねくれものなんですかね・・・

私はあやさんの人生と、それを支え続けた方々に、ただただ心を打たれました。

でも、2度は読めません。辛すぎて・・・
心をうたれた言葉を、そっと胸にしまっておきたいと思います。

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