『ダーリンは外国人with BABY』

『ダーリンは外国人with BABY』Withbaby
小栗 左多里著
トニー・ラズロ著
税込価格 : ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : メディアファクトリー
サイズ : 21cm / 159p
ISBN : 978-4-8401-2182-8
発行年月 : 2008.3

「赤すぐ」で連載していた小栗 左多里さんの「ダーリンとてくてく育児」が単行本化したようです。
「赤すぐ」を立ち読みしたときに面白いな~と思っていたので、買ってみました。

ちびっこがいると、立ち読みもままなりませんね(^^ゞ
ホントは良くないんですけど。


さて、お二人に男の子(トニーニョ)が産まれ、育児中に起きた様々なことを、小栗さんの楽しい絵で解説していただけます!

結構何度も読み返しているんですが、子供の成長に合わせて「こんなことあるよね~」が沢山あって面白いです。
現在ちびchibiは4ヶ月なので、感慨に浸れる部分はまだ前半ですけど。
ウチもまだまだゲップがへたっぴぃです。

はいはいとか始めたら、ウチも外でやらせてみようかな~
芝生だったらあまり抵抗がなさそうwink

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『いのちのハードル』

いのちのハードル

『いのちのハードル』
「1リットルの涙」母の手記

木藤 潮香〔著〕

税込価格 : \560 (本体 : \533)
出版 : 幻冬舎
サイズ : 文庫 / 270p
ISBN : 4-344-40611-7
発行年月 : 2005.2

『1リットルの涙』を読んだ後、図書館に予約して半年待ち、ようやく読むことができました。

こちらでは難病の子を持つ親として、どのようにあやさんに向かいあったかが、母親の言葉でつづられています。
とても苦しかったと思うけれど、あまり悲壮感が漂っていないのが不思議です。
親としての愛情が溢れているからかと思います。

前回、『1リットルの涙』を読んだ後にも考え、今回また考えさせられたのですが、私には「勇気付けられました」という感想が理解できないんです。
これは、障害をもつ人よりも、自分は幸せですということで、つまりはその方よりも自分のほうが"障害がない分マシ"だと考えているように私は受け取ってしまいます。

ひねくれものなんですかね・・・

私はあやさんの人生と、それを支え続けた方々に、ただただ心を打たれました。

でも、2度は読めません。辛すぎて・・・
心をうたれた言葉を、そっと胸にしまっておきたいと思います。

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『マークスの山』

マークスの山 上

『マークスの山』

著者:高村 薫〔著〕

税込価格:\680 本体:\648)
出版:講談社
ISBN:4062734915
発行年月:2003.1

久々に本を読みましたので、掲載することにしました。
もう既に読まれた方も多いんでしょうね~
これってジャンルは推理小説なのかな?

かなり面白かったので、一気に読んでしまいました!
あらすじなどは色々なところに掲載されているので省きます。


★感想など

 物語は主人公・合田の目線で語られるのですが・・・

・警察といえど、色々な人生を背負っているのは当たり前です。
 組織のこと、妻のこと、友人のことなど、さまざまな苦悩に振り回される主人公に共感してしまいました。

・タイトルに『山』が出てくる位ですので、キーは山なわけですが、「山はいったい何なのか」に合田が気がつき、犯人が誰かが分かるまでがもうハラハラドキドキです。

・事件がもみ消されそうになり、何とか解決しようとあるキーパーソンにやっと聴取できる場面。
 「なにシラをきってるんだ!こいつ!!」とかなり感情移入してしまいました。

物語の前振りからラストまで、おそらく著者の思い通りに振り回された読者だと思います(^^;
満員電車でも周りの窮屈を忘れさせてくれる作品でした。

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『私一人:大竹しのぶ』

『私一人:大竹しのぶ』


私一人


* 311 p ; サイズ(cm): 19 x 13
*出版社: 幻冬舎 ; ISBN: 434401040X ; (2006/01)
*価格:1575円

図書館で発売当日に予約したにもかかわらず・・・
くるまでに4ヶ月もかかりました。
待ち疲れて忘れるところだった(^^;


さて、読みたかった理由は、「この人、どういう人?」というわけで、純粋に"大竹しのぶ"に興味があったからです。

感想はですね・・・


あらゆることを淡々と綴っていますが、結局本人のことは良くわからないといいますか。

周りの方(元夫のお二人とか、お子さんとか)との良い関係は分かったんですが、「金曜日のスマたちへ(だっけか?)」ほどの魅力は感じませんでした。


よく魔性の女と書かれてしまうようですが、どんな女性(男性)にとっても結婚生活を続けるためには忍耐と努力が必要ですし、増してや才能ある女優にとっては両立は難しかったことでしょう。

ですので、「一人をずっと好きでいられない」ことは、わがままでもないかな、と思ったりしました。


結局、女性としてよりも女優としての魅力を感じる1冊でした。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

私事ですが、仕事が忙しすぎて3ヶ月ほど更新をサボっていました。
やっとやっと復活できました~ (*^_^*)

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

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いったい幾つだ!

musume
う~!自分で突っ込んでいるわけですが、最近ある小説にハマっています。
これが、あろうことか、「コバルト文庫」なわけですよ・・・(^^;)

どうしよう!でも楽しいんだもん!


私がハマっているのは、中学生のときに読んでいた。。゙(ノ><)ノ ヒ~
『ハイスクール・オーラバスター』シリーズってやつでして。
(略してオーラバらしいです)

私はもう30ですから、15年くらい続いているわけだな、これが。


このシリーズは、その当時も大変人気でしたので、コミックも出ていたんです。
それが文庫化されたのを期に、突然読み始めちゃったんだなぁ。
おかげで毎日図書館通いさ。


今のところ(まだ続いてます!)出ているのは


* 天使はうまく踊れない (イラスト:杜真琴)
* セイレーンの聖母
* 十字架の少女
* 迷える羊に愛の手を
* 炎獄のディアーナ 前編・後編
* 天冥の剣1~4
* 天使/来撃
* 星を堕すもの 前編・後編
* アーケイディア
* 荊姫
* 烈光の女神 1~4 (イラスト:高河ゆん)
* ヘヴンズ・クライン
* NEO ハイスクール・オーラバスターミレニアムBOOK
* 不滅の王
* 永遠の娘
* オメガの空葬


の、23冊!

私が読むのに要したのは約2週間ですな。
おかげで大層寝不足です。


著者は、世代関係なく読んでもらいたいとあとがきに書いてくれているのですが、さすがにこの年でコバルト文庫を読む人はそう多くあるまい!えっへん!!


一応読み終わったので、何とか寝不足は脱出しましたが、同じ著者のほかのシリーズを読むかどうかを悩み中。終わっていないみたいだし。
新しいシリーズ書き始めているみたいだし!
終わらせてから書いてください!!m(._.)m おねがい!!


ふ~


では、最後に、このオーラバの短編にTBさせていただきます!

著者のブログにリンクはっときますね^^
★若木未生 Official Blog
 →http://ameblo.jp/wakagimio/

■追記
上記のブログに「イズミ」の短編が掲載され、もう気になって仕方がない!ので読んでみることにしました~
読み終わったら感想など掲載しようと思います^^


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小説版『天空の城ラピュタ』

以前、小説版「となりのトトロ」を書いた後、「天空の城ラピュタ」もいいよ!というコメントをいただき、早速購入して読んでみました。

トトロと同様、小説のほうが描写も設定も細かいため、「あ、そういうことだったんだ~」というのが随所に出てきます。
シータの故郷のゴンドアや、パズーの谷のこととか。
小説を読んでから「ラピュタ」を見ると、より感動したりして。

*私よりもだんなさまが「ラピュタ」ファンのため、DVDを借りちゃいました。

「トトロ」の著者はは児童文学を書かれた方でしたが、「ラピュタ」を書かれたのは、宮崎氏が"この人なら書いて欲しい"と思った編集?の方。
文章のテイストはかなり違っています。
ただ、お話自体もだいぶ印象が違うものなので、ちょうど良いかもしれません。
二つとも、奥が深いことには変わりないんだけど。


そんなわけで、「ラピュタ」の小説バージョンも、オススメです。
なんとなく「ラピュタ」は男性に好まれるお話のような気がしますが、最近小説読んでないなーという方、ゼヒ読んでみてください。

*私も苦労しましたが、普通の書店では、あまり売っていないようですが。
 昔はアニメージュ文庫ってよく見たんですけど・・・
 ネットでの購入のほうが楽かも。

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小説天空の城ラピュタ 前篇

★小説天空の城ラピュタ 前篇
 アニメージュ文庫 N‐016
 *著者/訳者名 : 宮崎駿/原作・絵 亀岡修/文
 *出版社名 : 徳間書店 (ISBN:4-19-669556-6)
 *発行年月 : 1986年05月
 *サイズ : 172P 16cm
 *販売価格 : 440円(税込)



小説天空の城ラピュタ 後篇

★小説天空の城ラピュタ 後篇
 アニメージュ文庫 N‐017
 *著者/訳者名 : 宮崎駿/原作・絵 亀岡修/文
 *出版社名 : 徳間書店 (ISBN:4-19-669557-4)
 *発行年月 : 1986年07月
 *サイズ : 167P 16cm
 *販売価格 : 440円(税込)

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小説版『となりのトトロ』

となりのトトロ

*となりのトトロ 小説
 アニメージュ文庫 N‐032
 著者/訳者名 : 宮崎駿/原作・絵 久保つぎこ/文
 出版社名 : 徳間書店 (ISBN:4-19-669581-7)
 発行年月 : 1988年04月
 サイズ : 270P 16cm
 価格 : 440円(税込)

スタジオジブリのかの有名なアニメ、『となりのトトロ』ですが、
小説を読まれたこと、ありますか?


これ、とってもオススメです。

基本的にはいわゆるノベライズなのですが、アニメに出てくる
いろいろな場面のほかにも、チョコチョコしたおはなしが
たくさん出てくるのです。

最初は引越しのシーンで同じなのですが、アニメだとすでに
みんなが車に乗っているところから。
本だと荷物の積み込みシーンからのスタートです。

ちなみに私は「コロッケの日」ってのが気に入ってます。


小さな妹をけなげに守るさつきちゃん。
お母さんの恋しさなんかは、やはり本のほうがグッときました。

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『ひとりぐらしも5年め』

実は立ち読みし続けていましたが、(立ち読みだけで3度は読んだ^_^;)
これだけ読むってことは好きなんだよねぇと思って購入しました。

この本を最初に手にとったのは、まず絵が気に入ったこと。
ほんわかしているんですよね。

そして次に目に入ったのがやはり題名ですかね。
これの前に『150cmライフ』というのもあって売れていたようなんですが、
それには全く気付かず、こちらばかり読んでいました。
(後に立ち読みで読みました)

独身時代、私は姉とふたり暮らしだったり、ひとり暮らしだったりしたんですが、
ひとりって自由で孤独な暮らしなんですよね。
いろいろあったことを思い出すと、やっぱりこちらに目が向きました。


さて、共感した部分が多すぎ、印象に残ったのはこれでしたって絞ることができません。
そこで、内容の紹介だけ。


ひとり暮らしで起こる様々な楽しさや苦労を書いてあるのですが、どーんとした事件が
載っているわけではありません。
日々のささやかな出来事について
たとえば―――

「ひとり暮らしを実感する瞬間」とか、
「ひとりで牛丼屋に入るときはこうする」とか、
「寝込みそうになるときの準備」 とか。

少しでもひとりで暮らしたことがある人には、かなりオススメ。
(買うかどうかは別問題だけど)


先日、この中に出てくるトマトスープを作り、忙しいけどまたお料理に精を出すかな
という気持ちになりました。


*-*-*-今回の本-*-*-*-*


ひとりぐらしも5年め

*ひとりぐらしも5年め

  著者/訳者名 : たかぎなおこ/著
  出版社名 : メディアファクトリー (ISBN:4-8401-0842-0)
  発行年月 : 2003年08月
  サイズ : 159P 18cm
  販売価格 : 1,029円(税込)


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『血とシャンパン:Blood and Champagne』

マグナムの創立者である、かの有名なキャパの40年の生涯を綴った本です。

母に誘われて、個展を2度ほど見に行き、「ひと」の一瞬をなんてうまく捉えるんだろうと感激しました。
そんなこんなで、この本が出てすぐに読むことにしたわけです。
また、この本は、あくまで伝記であり、著者の主観的な文章があまり入っていないことが、私が手に取った一因だと思います。

読んでみて、写真からは想像もつかなかった、本人の壮絶な人生に圧倒されました。私は写真そのものしか見たことがなく、ナチスの時代に、彼がハンガリー系ユダヤ人として生まれたことも知らなかったのです。

彼の写真には凄惨なものから、穏やかなものまでいろいろありますが、これを機会にもう一度じっくり見てみようかなと思います。

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血とシャンパン ロバート・キャパ-その生涯と時代

・著者/訳者名 :アレックス・カーショウ/著 野中邦子/訳
・出版社名 :角川書店
・発行年月 :2004年04月
・ISBNコード :4-04-791472-X
・ページ・サイズ :318,16P 図版
・販売価格 : 2,730円 (税込)


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アメリカの大学受験事情-NEWSWEEK

今週のNEWSWEEKから。

たった1ページの記事でしたが、アメリカの制度ならではだったのでとりあげてみました。

アメリカではご存じのように、日本の一発勝負の試験ではなく、何回か適性試験が行なわれ、その結果と、いわゆる課外活動の部分とを、志望大学に提出し、何ヵ月後かに合否判定の通知が送られてきます。
私にとっては大変羨ましい制度でしたが、それはそれで苦労があるようです。
今回の記事では、友人がライバルとなり、志望大学がかぶっている同士がお互いに、レポート提出を妨害したり、片方だけ合格したために、口をきかなくなったりしたとのこと。
それで思い出したのが、指定校推薦です。トップクラスの大学争いのすさまじかったこと!私から見ると普通に受験しても合格するであろう人がとりあうのも不思議でしたけど(^^ゞ

結局この記事では、転学するという方法にも気付き、自分の将来を考えるよい機会だったと結ばれています。

今も受験生は時期的にそろそろ苦しいわけですが、いい大学にいかなくても、不合格でも、自分自身が否定されるわけじゃないってこと!
肩の力を抜いて、ホントの力を発揮しましょ!

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